私に出来る事
私は今、中学生のトライやるウィークや、大学生・准看護師などの人達に、リカバリーストーリー・私が受けている様々な制度について伝えています。11月には明石の社会福祉協議会でリカバリーストーリーをピアポの会の共同代表と、ピアポの会のメンバーの方と3人で発表する事になっています。私達の年代の人達は若い人達や様々な立場の人達に、自分達の体験を伝える事がある意味とても大切な事なのかもしれません。
私は本当に自分で確信できるほどリカバリーする事が出来ました。それは私ひとりの力では無理でした。時薬・人薬、すべての事が掛け替えのない事だったと思います。世の中には無駄な事は何もない様な気がします。幸・不幸、善・悪などは、二つで一つだそうです。プラスマイナスゼロだとよく言います。どちらか一つでは駄目だそうです。
これまで様々な事がありました。そのなかで様々な思いがありました。まだ、自分の中で言葉にならない事もあります。また、こころが落ち着いて言葉に出来そうな時に文章にすると思います。
ひまわり君
0コメント