WRAP (増川ねてるさん)兵庫県立大学にて
24歳の時に過敏性腸症候群と胃潰瘍で40日間入院しました。今年の12月で55歳になるので、自分が年を取ったように思います。甲状腺機能低下症・冠攣縮性狭心症・非定型精神病などの病気も安定期に入りました。これからが人生の総仕上げの時期になります。増川ねてるさんに初めて会ったのが1年前でした。それから私のリカバリーに対する考え方が変わりました。
2024年11月1日に兵庫県立大学で再会しました。去年よりも深い話になりました。増川ねれるさんと、ピアポの会の3人と、兵庫県立大学の教授が3人、大学院生が2人、そして、現役の訪問看護のスタッフが2人来ていました。WRAPについて、ねてるさんの研究発表と、質疑応答。そして、みんなで意見交換をしました。昼食の後は、WRAP をしました。それで、私は自分なりにリカバリーを果たして、これからの事について話していると、ねてるさんや兵庫県立大学の教授の方から共同研究の提案をいただきました。詳細については今後つめていくそうです。これから、私も忙しくなりそうです。
ひまわり君
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